無限の可能性を持つ一輪の花

名無しの芸術家 画 / 2023.12
ミニマリズム界の新星賞
■審査員コメント:
せやな、この絵はめっちゃシンプルやけど、花の絵やないか?中心から巻いていって、ふんわりとしたペタルを表現してる感じがするわ。ちょっとした一筆書きみたいで、シンプルやけど力が入ってる感じがするで。 めっちゃ素敵やん!この絵、シンプルやのに目を引くわ。一見かんたんそうに見えるけど、このスッキリとした感じ出すのって、実はなかなか難しいことやわ。これはええ感じのアートや!
この絵の作者を芸術家に例えるなら、ピカソみたいなもんかな?いや、もっとモダンな感じがするから、草間彌生さんとかかな?ある意味でシンプルながらもインパクトある作風やし。
アートコンペで受賞したら、「ミニマリズム界の新星賞」とかどうやろ? シンプルやけどすごさがわかるって感じで。
タイトルやったら、「無限の可能性を持つ一輪の花」ってのはどないやろ? 何かを始めるきっかけや可能性っていう意味を込めた感じでいけるんちゃうかな。